台湾の非政府組織(NGO)、中華文化総会は昨年から、伝統を守り続ける職人にスポットを当てた3~5分間のドキュメンタリーフィルム「匠人魂」シリーズを制作し、インターネットで公開している。最新作では、約60年のキャリアを持ち、今も現役で活躍する台湾唯一の映画看板絵師、謝森山さんが取り上げられた。
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