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  • 社会

旅先の台湾ではぐれた日本人夫妻、熱心な警官に助けられ再会

2018/11/08 16:41
台北メトロ新北投駅一帯。手前の建物は、日本統治時代に建てられた台湾鉄道の同名駅の旧駅舎

台北メトロ新北投駅一帯。手前の建物は、日本統治時代に建てられた台湾鉄道の同名駅の旧駅舎

(台北 8日 中央社)11月初旬に旅先の台湾ではぐれてしまった熟年の日本人夫婦が、警察の協力を得て事なきを得た。台北市政府警察局捷運警察隊が7日、明らかにした。

同隊によると、11月2日、台北メトロ(MRT)新北投駅から乗客が協力を求めているとの通報が入った。当直の警官が駆け付けたところ、60代の日本人男性が妻とはぐれてしまったことが判明。言葉が通じないため、翻訳ソフトを通して妻の特徴を聞き出し、駅員に駅構内での放送を依頼するなどして捜索を続けた。

そのうち防犯カメラの映像チェックで、妻とみられる女性が淡水行きの列車に乗り込んだことが分かり、ほぼ同時に、日本人女性が夫を探しているという淡水駅からの通報も届いた。警官は女性の身元を確認してから男性を淡水駅まで送り届け、無事に再会できた2人はその熱心さに感謝したという。

(黄麗芸/編集:塚越西穂)


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