11月3日に中部・台中市で開幕する台中フローラ世界博覧会(台中花博)の后里森林園区に、建築家の隈研吾さんが設計した「台開三角積木概念館」が設置される。来年4月までの期間中、同館では計1200種類余りのツバキを前後して展示し、来場者に建築と花の美しさを紹介する。開幕を前に29日、同館が報道陣に公開された。
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