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高坂希太郎監督、アニメ映画祭参加で台湾訪問 「海外にいる感じがしない」

2018/10/15 13:08

国内外のアニメーションが一堂に会する「台中国際アニメーション映画祭(台中国際動画影展)」が11日から台中市で開かれている。高坂希太郎監督が手がけた「若おかみは小学生!」も出品され、13日に長編映画部門で上映された。監督自身も主催者側の招きに応じて来台し、上映終了後のトークイベントに出席。中央社の単独取材では、現地に来てもあまり海外にいる感じがしないと述べ、台湾で漢字が使われていることに親近感を示した。


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