南投県政府文化局が主催する国際工芸フェスティバルの一環として7日から始まった特別展で石川県の輪島塗や秋田県の川連(かわつら)漆器など、日本の伝統工芸品が展示されている。南投県の美術家による漆工芸や竹工芸作品、先住民による工芸品なども出品されており、同局は同展の開催を通じて文化交流の促進や地元産業の発展につなげたいとしている。
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