日本統治時代に台湾の水利事業に貢献した日本人技師、八田与一氏の死去から満76年を迎えた8日、同氏が設計した烏山頭ダム(台南市)で追悼会が開かれた。出席した頼清徳行政院長(首相)は、日本と台湾の友情がますます強固になるよう願いを語った。
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