アプリで読む
ダウンロード

日本人ランナー、台湾の高校で講演 挑戦の大切さ伝える

2018/04/18 18:54

世界一過酷とされるサハラ砂漠マラソンで2年連続日本人1位に輝いた井上真悟さん(37)が17日、東部・花蓮県の高校でチャリティー講演会を開き、「地球のカケラを世界へ届けに」というテーマで自身のマラソン体験や挑戦の大切さなどを生徒らに伝えた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.53