アプリで読む
ダウンロード

米国の対台湾援助の歴史を振り返る展示会、南部・屏東で

2018/04/18 14:54

朝鮮戦争を機に、米国(中国語では美国)が対ソ連封じ込め政策の一環として台湾への経済援助を行った「美援時代」(1951~65年)における人々の暮らし向きを伝える展示会が、南部・屏東市内の文化施設「将軍之屋」で17日から開催されている。当時の新聞や本、写真、コカコーラの広告など身近な物品を通じ、米国の経済援助が台湾に与えた影響を振り返る。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.90