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日台ハーフの救急救命士「恩返しの時」 災害支援のため台湾に駆け付ける

2018/02/09 17:35

東京の病院で救急救命士として働く日台ハーフの男性(33)が、地震で倒壊した「雲門翠堤大楼」の救助現場で奔走している。男性は中央社の取材に対し、「台湾は東日本大震災の時に支援の手を差し伸べてくれた。今度はこちらが台湾に恩返しする番」と熱い思いを明かした。


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