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日本時代に栄えた鉱山町の記憶を伝えたい 当時の建物を3Dデータ化/台湾

2018/01/05 13:12

北部・新北市の瑞芳高級工業職業学校(瑞工)出身の現役大学生らが、母校の後輩たちに日本統治時代、金鉱・銅鉱の町として栄えた地元の歴史を伝えようと、ドローンによる空撮とフィールドワークに基づき、当時の関連施設の3Dデータを作成した。その成果発表会が3日、同市で開かれ、メンバーたちはそれぞれの感想を述べた。


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