アプリで読む
ダウンロード

日本時代創業の製糖工場、今期の操業開始 人気のサトウキビ列車も運行

2017/11/14 14:25

台湾糖業虎尾製糖工場(雲林県)が12日、今期の操業を開始した。来年3月中旬まで稼動する予定で、期間中には、現在台湾で唯一残る糖業鉄道が運行されるほか、来年1月1日まで隣接する公園で関連の観光イベントも開催される。台湾糖業は、サトウキビ列車が走る景色を楽しみに来てほしいと呼び掛けている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.56