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南部・屏東で「ライスヌードルフェス」 客家の食文化をPR/台湾

2017/11/10 16:54
ライスヌードルを使った野菜ロール

ライスヌードルを使った野菜ロール

(屏東 10日 中央社)屏東公園(南部・屏東県屏東市)で、11、12日、客家人の伝統食、ライスヌードルをテーマにしたイベント「屏東[米反]條文化節」が開催される。地元の業者20軒が開発したオムレツや野菜ロールなど、新感覚のライスヌードル料理6000人分の試食品が提供される。

9日に開かれたPR記者会見に出席した潘孟安県長によると、同県は人口約83万人の2割を客家人が占める“客家の里”。

客家風ライスヌードル「[米反]條」は昔、客家人が畑仕事の合間に取っていた軽食で、今でも庶民の味として親しまれている。屏東県政府は客家のグルメと文化を広く知ってもらおうと、2015年からイベントを開催している。

イベントでは、客家風、台湾風のほか、近年増加している東南アジア系住民の南洋風ライスヌードルを紹介しながら、地元のレストランや観光スポットなどとも結び付けて、客家の里の楽しみ方や米食文化をアピールするという。

(郭シセン/編集:塚越西穂)


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