台湾北部の海域でパイロット1 人が搭乗した空軍のミラージュ2000戦闘機1機が消息を絶った事故で、空軍や行政院海岸巡防署(海上保安庁に相当)は8日、捜索を続けている。空軍司令部は同日、パイロットを救助するまで日夜を問わず捜索を継続する方針を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます