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東京五輪出場は「台湾」の名で 中部・雲林でも署名活動

2017/11/04 16:21
読者提供

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(雲林 4日 中央社)2020年の東京五輪に「台湾」名義での出場を求める署名活動が4日、中部の雲林県で行われた。主催の台湾本土派政党、台湾団結連盟は、来年末までに100万人分の署名を集め、台湾人の思いを全世界に伝えたいと意欲を見せている。

台湾はこれまで中国大陸の圧力を背景に、五輪などの国際大会で、中華台北(チャイニーズタイペイ)の名称使用を強いられてきた。

台湾団結連盟の署名活動は、台湾選手団を「台湾」の名で迎えようと訴え、日本で1月から署名活動を始めた2020東京五輪「台湾正名」推進協議会に呼応するもの。3月から台湾各地を巡回しており、雲林は11番目の実施地。

同党組織部の周倪安主任によると、日本ではすでに10万人分の署名が集まっている。台湾での活動は来年末まで行われ、100万人分に達した場合、東京都議会に提出されるという。

(黄国芳/編集:塚越西穂)


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