嘉義市政府文化局が、最近、日本統治時代の貴重な古写真を入手した。大正時代(1912~1926年)に撮影されたもので、巨大な米国製のクレーンが木材を吊るして移動させている様子から、林業の町として発展したかつての盛況ぶりをうかがい知ることができる。
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