Menu戻る
  • 社会

台湾のPRは「文化とスポーツで」=日本の元高官が提言

2017/10/12 15:25
愛知和男氏=2008年7月撮影

愛知和男氏=2008年7月撮影

(台北 12日 中央社)アジア太平洋地域内の交流強化を目指すフォーラム「玉山論壇」が11日に台北市内で開幕した。フォーラムに参加した愛知和男元防衛庁長官は同日の昼食会で行ったスピーチで、文化やスポーツの分野で成果を上げ続けることは台湾の国際社会における知名度向上につながると述べた。

愛知氏は、台湾は人口や土地面積において独立国家としての条件を十分に備えており、文化も独自性があるとした上で、絵画や音楽、文学などの芸術分野で優れた人材が出れば、台湾の知名度はおのずと上がり、国際社会は台湾を国として認識するとの見解を示した。

また、スポーツ外交として2020年の東京五輪に言及。同大会でいい成績を収めれば台湾を世界に知らしめることができるとして、台湾選手の活躍に期待を寄せた。

玉山論壇は11、12の両日に開催。日本のほか、インド、韓国、マレーシアなど計15カ国から集まった約40人の参加者が、今年のテーマである東南アジアや南アジア諸国との経済や社会の関係強化促進について意見を交わす。

(侯姿瑩/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE
Top