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東京で中華民国建国記念祝賀レセプション 安部首相の母も出席/台湾

2017/10/06 15:40
東京で中華民国建国記念祝賀レセプション  安部首相の母も出席/台湾

(東京 6日 中央社)中華民国の建国記念日(10月10日)を祝う国慶節祝賀レセプションが5日、東京都内のホテルで開催された。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の大橋光夫会長、日華議員懇談会の山東昭子副会長を始め、日本の国会議員や友好各国の駐日大使など、1000人以上が参加した。安倍晋三首相の母、洋子さんも出席して祝辞を述べ、日台間の交流がさらに深まることに期待を示した。

レセプションを主催した台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は、台湾と日本は自由や人権などの価値観を共有し、災害時や困難に遭遇した際に互いに手を差し伸べあう間柄だと述べ、双方は運命を共にするパートナーであると強調した。

招かれたゲストの中には、8月に台北で開催されたユニバーシアード夏季大会で話題を集めた小椋健司選手(日大)の姿もあった。

男子やり投げに出場した小椋選手は、台湾の鄭兆村選手にやりを貸し、鄭選手はこのやりを使ってアジア記録を更新、金メダルを獲得した。競技後、小椋選手は、やりを台湾に贈呈している。

小椋選手はレセプションの席で、やりを通じて台湾と縁が持てて光栄に思うとコメント。謝代表からは、「台日友好風範」(日台友好の手本)と記した記念品が贈られた。

(黄名璽/編集:塚越西穂)


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