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  • 社会

女性漫画家、ドイツのブックフェアで台湾の民俗や文化を紹介

2017/10/05 11:27
左萱氏

左萱氏

(台北 5日 中央社)11日にドイツで開幕するフランクフルト・ブックフェアに文化部(文化省)が台湾ブースを出展する。今年は「読・台湾」(台湾を読む)を合言葉に、台湾の漫画やペーパーワークを重点的にアピールする。出展業務を請け負った台北書展基金会は3日、記者会見を開き、女性漫画家、左萱氏が唯一の台湾作家としてブックフェアに出席すると発表した。同氏はデモンストレーションやサイン会を行い、台湾の民俗や文化を世界に紹介する。

左萱氏の作品には、台湾に伝わる宗教行事、関帝(関羽)生誕祭(旧暦6月24日)を骨格に家族や友人とのつながりを描く「神之郷」や、料理研究家フー・ペイメイ(傅培梅)をテーマにした「五味八珍的歳月」などがある。

このうち神之郷上巻(Summer Temple Festival I )は、今年の日本国際漫画賞で入賞し、日本語版も電子出版された。また、フランス語版出版権契約も結ばれている。

ブックフェアの会場には、作中で描かれる神様、三太子の大型立て看板が設置されるといい、注目が集まると期待される。

(羅苑韶/編集:塚越西穂)


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