Menu戻る
  • 社会

金正男氏息子ら 脱出の際、台湾に? 外交部「ビザ申請受理していない」

2017/10/04 12:11
金正男氏息子ら  脱出の際、台湾に?  外交部「ビザ申請受理していない」

(台北 4日 中央社)北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が今年2月にマレーシアで殺害された後、支援団体の手助けの下で居住地のマカオから脱出した息子のハンソル氏らが当時、台北の空港に一時滞在していたと海外メディアが1日、報じた。これに対し外交部(外交省)は3日、中央社の取材に対し、北朝鮮から台湾に入るにはビザの申請が必要だとし、関連する申請は受理していないと明らかにした。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は1日、ハンソル氏らの脱出を支援した団体「千里馬民防衛」の関係者への取材を基にした記事を掲載。同団体は脱出ルートや最終目的地について証言を避けたものの、事情をよく知る関係者は、ハンソル氏は家族と共にまず台北に向かい、最終目的地への旅程やビザを確認するために空港で緊張の中、30時間過ごしたと語ったという。

(顧セン/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE
Top