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  • 社会

台湾の高校生リケジョ、研究発表が日本開催の国際フォーラムで好成績

2017/09/07 18:56
左から林芝韻さん、簡ヨショウさん、尤辰ウンさん=蘭陽女子高校提供

左から林芝韻さん、簡ヨショウさん、尤辰ウンさん=蘭陽女子高校提供

(宜蘭 7日 中央社)蘭陽女子高校(宜蘭県)は6日、校内で記者会見を開き、8月初旬に日本で開催された中高生のための国際科学技術フォーラム「SKYSEF」で、同校の生徒3人による「電磁波の微生物に対する影響」をテーマにした研究発表が環境部門の1位として表彰されたと発表した。

SKYSEFは、静岡北高校(静岡市)主催で、各国の中高生がエネルギー、環境、生物多様性の3つのテーマに関する研究発表やポスターセッション、ディスカッションを行うもの。開催6年目となる今年は、台湾、米国、イタリアなど6カ国から、200人以上が参加した。

受賞したのは数理科学クラス2年の尤辰ウン(ウン=糸へんに云)さん、林芝韻さん、簡ヨショウ(ヨ=女へんに予、ショウ=女へんに捷のつくり)さん。3人は、微生物の酵母菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌が電磁波の影響を受けると、いずれも衰退が早まるという研究結果を英語で発表した。

蘭陽女子高校はSKYSEFの初回から参加しており、6年連続で口頭発表1位に輝いている。

(沈如峰/編集:塚越西穂)


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