Menu 戻る
  • 社会

嘉義市にシルバー野球チーム誕生 指揮官は「KANO」球児の息子/台湾

2017/09/07 15:47
嘉義市にシルバー野球チーム誕生  指揮官は「KANO」球児の息子/台湾

(嘉義 7日 中央社)南部・嘉義市の生涯教育センターが55歳以上を対象としたシルバー野球チームを結成、6日に同市庁舎で結団式を開催した。

監督を務めるのは現役時代、実業団でプレーし、1977年第3回インターコンチネンタルカップなどの国際大会にも台湾代表として出場した劉思義氏。弟は1984年ロス五輪代表の劉秋農氏で、父親は台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」で知られる嘉義農林学校(現・嘉義大学)野球部の劉蒼麟投手。

平均年齢約60歳のメンバー31人には、かつて台湾のプロ球界を代表する名捕手として活躍した曽智偵氏など、往年の名選手が多く含まれる。曽氏は、チームは台湾の国技とも言える野球の精神を引き継げればと意気込んだ。

16日に初めての試合に臨み、11月下旬に中部・台中市で開かれる「ASIA還暦軟式野球大会」では、日本や韓国のチームと対戦する。

(江俊亮/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE