Menu 戻る
  • 社会

国民党の台南市議、次期行政院長の頼清徳氏をポテヒ人形でお見送り/台湾

2017/09/06 18:38
頼清徳次期行政院長(手前右から2人目)をポテヒの人形で見送る謝龍介台南市議(左)

頼清徳次期行政院長(手前右から2人目)をポテヒの人形で見送る謝龍介台南市議(左)

(台南 6日 中央社)南部・台南市の市議会で6日、8日に行政院長(首相)に就任する見通しの頼清徳市長の歓送会が行われた。大勢の市議が集まる中、頼氏とは戦友であり宿敵でもあると公言する野党・国民党の謝龍介市議が台湾の伝統的人形劇、ポテヒ(布袋戯)の人形を持って現れ、話題をさらった。

謝氏は昨年12月、市議会にこの人形を持ち込み、福島など5県産食品の輸入解禁反対を訴える署名を呼び掛けた。行政院長人事が発表された5日には、「一生、頼氏だけを監督する」と発言するなど、“好敵手”を意識する言動で注目を集めた。

謝市議はまた、「国会での質疑応答に備えるために」と、喉にいいとされる蜂蜜を餞別として手渡し、これまで議会で幾度も激しい口論を戦わせてきた頼氏の将来を祝福した。

(楊思瑞/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on Google+  Share on LINE