アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代の「逍遥園」改修工事始まる 起工式には日本の僧侶も/台湾

2017/08/15 14:42

高雄市政府と学術界、文化団体などが長年修復・再利用に向けて努力を続けてきた日本統治時代の歴史建築「逍遥園」(同新興区)の改修工事が14日に始まった。同日に行われた起工式には、日本から同園にゆかりがある浄土真宗の僧侶が招かれ、工事の無事と安全を祈願した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.38