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  • 社会

新竹県長、宮崎の木材加工企業を訪問 日本式木造建築の修繕の参考に/台湾

2017/08/08 11:29
邱鏡淳新竹県長(左から3人目)=新竹県政府提供

邱鏡淳新竹県長(左から3人目)=新竹県政府提供

(新竹 8日 中央社)邱鏡淳新竹県長は5日、訪問団を率いて宮崎県でスギの製材などを行う企業を訪問した。新竹県では政府が進める地域振興計画の下、80年の歴史を有する日本式の木造宿舎などの修繕を行う予定。県政府は木材の防腐や防湿など、日本の加工技術を台湾の多湿な環境下での歴史的建造物の保存や修繕の参考にしたいとしている。

邱県長一行は同日、一般廃棄物最終処分場の跡地を有効活用した広場も見学。広場内にパークゴルフ場や子供向けの遊具などが設置されているのを目にした邱県長は、新竹県にもゴルフ場が多くあることに触れ、親子で楽しめる空間を新設するなど新たな観光スポットにできればと期待を示した。

宮崎と新竹の両県は今年2月に交流協定を締結。スポーツや芸術、観光など幅広い分野で交流を進めている。今月3日と4日には両県の少年野球チームが宮崎県内で交流試合を行った。

(魯鋼駿/編集:楊千慧)


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