北部台湾の空の玄関口、桃園国際空港内では、本の無料シェアサービスを提供しており、旅客は無料で本を読んだり、持ち帰ることができる。2014年に始まって以来好評で、3年間で約1万冊が世界のどこかに向けて旅立ったという。
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