行政院(内閣)農業委員会は、13日以降の豪雨による農作物の被害額が18日午後5時までで約999万台湾元(約3700万円)に達したと発表した。うち、中部・雲林県の被害額は552万元(約2030万円)で全体の55%を占め、最多となった。
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