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「奥の細道」からヒント 日本統治時代生きた台湾画家の写生の足跡たどる

2017/05/18 15:55

日本統治時代に活躍した台湾人画家、陳澄波の複製画57点が、嘉義公園や中央噴水池など南部・嘉義市の各地に展示されている。設置されているのは陳が当時、絵画を写生した場所。同市政府文化局は松尾芭蕉の紀行文学「奥の細道」に登場する土地を訪ねるツアーなどが日本で行われているのに習い、陳の写生地などをたどる旅を提案し、観光を盛り上げようとしている。


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