2014年春のヒマワリ学生運動で、学生や市民が立法院(国会)を占拠した事件で、台北地検は28日、公務執行妨害などの罪に問われた元学生リーダーの林飛帆被告ら22人全員を無罪とした台北地裁判決を不服とし、控訴を決めたと発表した。
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