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襲ってくる「サル」に女子大生悲鳴 県政府もお手上げ/台湾・雲林

2017/03/15 17:21
襲ってくる「サル」に女子大生悲鳴  県政府もお手上げ/台湾・雲林

(雲林 15日 中央社)豊かな自然と生態環境が守られている雲林県斗六市の雲林科技大周辺地域。だがその陰では、野生のサルが民家に侵入する事件が頻発している。同県政府農業処は住民からの通報を受け、捕獲を試みているものの、頭脳明晰で俊敏なサルを捕まえるのは難しく、頭を悩ませている。

同大近辺に部屋を借りている女子学生は15日、インターネット上に「サルが出没していて怖い」と投稿。部屋に戻る際、毎回サルに襲われそうになっているという。時には窓格子越しに設置されている防犯カメラを攻撃することもあり、為す術もないためインターネットを通じて助けを求めることにしたと恐怖に怯える心境をつづった。

農業処によれば、タイワンザルは行政院(内閣)農業委員会の保護対象野生動物リストで、「その他の保護すべき野生動物」として第3級に指定されている。同処は周辺住民に対し、接触しない、干渉しない、エサをやらないの3ない原則を実践するよう呼び掛けている。

(葉子鋼/編集:名切千絵)


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