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台湾の吉野家、輸入納豆の販売休止 付属のタレが「茨城産」で

2016/12/11 15:09
台湾の吉野家、輸入納豆の販売休止  付属のタレが「茨城産」で

(台北 11日 中央社)吉野家で販売されていた輸入納豆に付いていたタレが、台湾で輸入禁止となっている茨城産だったことが明るみに出た。同社はすでに販売を休止した。同じ輸入業者から食品を仕入れていたそごうと新光三越でも11日までに疑いのある商品を撤去したとしている。

台湾では福島第1原子力発電所事故を受け、茨城、福島を含む5県で製造・生産された食品の輸入が禁止されている。

問題の納豆は「太冠国際開発事業」が輸入。衛生福利部(衛生省)食品薬物管理署によると、納豆本体の商品表示には「神奈川産」と明記されていたものの、内包されていたタレの袋には「茨城産」と書かれていたという。

タレは行政院(内閣)原子能委員会(原子力委員会)の研究機関に送られたが、放射性物質は検出されなかったとしている。

そごうと新光三越ではレシートがあれば返品を受け付けるとしている。

(黄麗芸、張茗喧/編集:齊藤啓介)


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