新竹市政府は26日、交通渋滞の解決を目的として、日本統治時代に建てられた台湾鉄路管理局・新竹駅の駅前の「大改造」を行う考えを明らかにした。予算は4000万台湾元(約1億2800万円)で、東京の有楽町駅やロンドンのキングス・クロス駅などを参考にするとしている。
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