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  • 社会

<慰安婦問題>台湾の支援団体が今後の対応検討へ=日韓合意受け

2015/12/29 17:20
資料写真=日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所前で行われた、元慰安婦への謝罪・賠償を求める集会の模様

資料写真=日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所前で行われた、元慰安婦への謝罪・賠償を求める集会の模様

(台北 29日 中央社)台湾の元慰安婦への支援を続ける婦女救援基金会(台北市)の康淑華執行長は29日、慰安婦問題に関する日韓合意を受け、韓国と同様の対応を日本政府に求めるか検討すると語った。

日韓は28日、韓国側で新たに設立する支援財団に日本政府が資金を拠出することなどで合意した。

同基金会によると台湾には元慰安婦4人が存命。今後の対応について、近日中にも元慰安婦とその家族、外交部(日本の外務省に相当)を交えて話し合う方針。

日韓合意について康執行長は「満足できるものではない」としながらも「実質的に進展があったことは確かだ」と一定の評価をした。また、日本政府に対して、今後台湾、中国大陸、フィリピン、インドネシアなどに残る元慰安婦の人々にどう謝罪し、賠償するか考えてほしいなどと訴えた。

(戴雅真/編集:齊藤啓介)


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