ポンペオ米国務長官は12日、米ラジオ番組のインタビューで、「台湾は中国の一部ではない」と明言し、台湾に対する米国の約束は党派を超えたものであり、台湾は民主主義の手本であると両党共に理解しているとの見方を示した。総統府の張惇涵(ちょうじゅんかん)報道官は13日、中華民国は主権独立国家であり、これは争いようのない事実だと述べた。
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