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WHO総会 日米など11カ国が台湾支持の発言 2度にわたり遮られる/台湾

2020/11/11 15:17
WHO総会の会場=資料写真

WHO総会の会場=資料写真

(ブリュッセル、ロンドン中央社)オンライン形式で開かれている世界保健機関(WHO)総会2日目の10日、日本や米国など11カ国が台湾のWHO総会参加を支持する発言をした。一方で、台湾支持の発言がWHO事務局側によって遮られる場面もあった。

日本の代表は、新型コロナウイルスが全世界に広まる中、国単位で対応するのは難しくなっていると指摘した上で、情報や知識を全世界で共有することが重要だと言及。続けて、コロナ対策で成功している地域について考える必要があるとして台湾の名前を具体的に挙げ、感染症抑制といった公衆衛生課題において「地理的空白を生じさせてはならない」と台湾を直接的に支持した。

中華民国(台湾)と外交関係を結ぶエスワティニやパラオの発言時には、両国の代表がそれぞれ台湾のオブザーバー参加に関して言及した際、WHO事務局側から発言を遮られ、映像が中断された。ラーセン議長は発言を控えた各国に対し、オブザーバーに関する話題を出さないよう求めた。

(唐佩君、戴雅真/編集:名切千絵)


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