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「登野城尖閣」に字名変更 外交部が日本側に抗議/台湾

2020/10/01 16:14
「登野城尖閣」に字名変更 外交部が日本側に抗議

「登野城尖閣」に字名変更 外交部が日本側に抗議

(台北中央社)沖縄県石垣市が1日、釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)の住所地の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更したのを受け、外交部(外務省)は同日、外交ルートを通じて日本側に「遺憾と厳正な抗議」を表明したと明らかにした。

同部は、「中華民国が釣魚台列島の主権を有することは疑う余地がない。いかなる一方的な主張や行為もこの事実を変えることはできない」と強調した。

また、東シナ海の安定・平和と台日間の友好関係に影響を及ぼさないため、日本側に対し、釣魚台の周辺海域における台湾漁船の操業を妨害しないよう呼び掛けた。

釣魚台の西12カイリ(約22キロ)の地点では先月27日、台湾漁船と日本の公船が接触し、漁船の一部が損傷した。同件を巡り、台日双方の意見が食い違っていることもあり、呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)は同28日、事実がまだ明らかになっていない以上、どちらか一方を非難することはしないとの立場を示していた。

(陳韻聿/編集:羅友辰)


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