米ニューヨークの国連本部で開催されていた国連総会一般討論演説が29日、最終日を迎えた。中華民国(台湾)と外交関係を有する15カ国中、12カ国が台湾への支持を表明し、昨年より1カ国増えた。この場での国交締結国の発言は台湾の外交の温度感を測る指標として関心が寄せられていた。
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