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クラック米国務次官が台湾訪問 断交後で最高位の米国務省高官

2020/09/17 05:44
クラック米国務次官=本人のフェイスブックから

クラック米国務次官=本人のフェイスブックから

(台北中央社)米国務省のキース・クラック次官(経済成長・エネルギー・環境担当)が17~19日の日程で台湾を訪問する。次官は長官、副長官に次ぐポストで、クラック氏は1979年に米国が台湾(中華民国)と断交して以降訪台する最高位の同省高官となる。外交部(外務省)が17日明らかにした。

外交部によると、クラック氏は台湾側と経済協力の強化について話し合うほか、蔡英文(さいえいぶん)総統らの政権中枢とも交流する予定。滞在最終日の19日には、北部・新北市淡水で行われる李登輝(りとうき)元総統の告別追悼礼拝に参列する。

8月のアレックス・アザー米厚生長官に続く米高官の訪台となる。外交部は、米国が台米関係を重視していることや、一貫して台湾を固く支持していることを際立たせるものとして歓迎し、双方の全面的なパートナーシップの深化などに期待を示した。

(陳韻聿/編集:羅友辰)


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