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台湾IT相・唐鳳氏、英上院公聴会にオンラインで参加 コロナ対策を紹介

2020/09/09 16:46
唐鳳(オードリー・タン)氏=英議会のウェブサイトから

唐鳳(オードリー・タン)氏=英議会のウェブサイトから

(ロンドン中央社)デジタル政策を担当する唐鳳(オードリー・タン)行政院政務委員(無任所大臣に相当)が8日、英上院の公聴会にテレビ会議形式で参加した。ハイテク技術を応用した台湾の新型コロナウイルス対策について紹介し、その特徴について「迅速、公平、面白さ(Fast/Fair/Fun)」の「3F」を挙げた。

迅速さについて、他国が最も取り入れやすく効果が高いと思われるのは相談を受け付ける専用ダイヤルの開設だとした。コロナ対策を指揮する中央感染症指揮センターの会見をネットで生配信し、市民の疑問に迅速に答えたことにも言及した。

公平さでは、マスクの在庫を地図上で確認できるアプリについて紹介。面白さについては、衛生福利部(保健省)のSNS(交流サイト)担当者が自身の飼い犬である柴犬の写真を感染予防策の呼び掛けに多く取り入れたことで、広く受け入れられたとの考えを示した。

(戴雅真/編集:楊千慧)


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