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ソマリランド、駐台湾代表処を台北に開設 看板除幕式

2020/09/09 12:50
呉外相(左)とソマリランドのモハムド駐台代表

呉外相(左)とソマリランドのモハムド駐台代表

(台北中央社)ソマリランドは9日、台北市中正区に駐台代表処(大使館に相当)を開設した。同日午前、外交部(外務省)外交・国際事務学院で看板除幕式が開かれた。呉釗燮外交部長(外相)はあいさつで、台湾とソマリランドの関係の新たな章が幕を開けたと述べ、ソマリランドのモハメド・オマル・ハジ・モハムド駐台代表(大使に相当)に対し、「これから台湾はあなたの第二の家です」と歓迎の意を表した。

看板除幕式が代表処所在地で開かれなかったのは、公共スペースの広さが足りないなどの理由があったためだとみられている。台湾は今年2月、ソマリランドと2カ国間議定書に調印。これに伴い、台湾は先月17日、ソマリランドの首都ハルゲイサに代表処を開設した。

ソマリランドのムセ・ビヒ大統領はビデオメッセージを寄せ、ソマリランドと台湾は、共有する自由や民主主義の価値観を認めあったことによって2カ国間議定書に調印したと言及。その中で体現する互助の精神は他国の利益を決して傷つけないだけでなく、世界の平和と地域経済の繁栄の促進に寄与するものだと述べた。

(陳韻聿/編集:名切千絵)


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