野党・国民党は6日、台北市内で全国代表大会(党大会)を開き、改革に向けた新方針を発表した。対中国方針では、「中華民国憲法に基づいた92年コンセンサスを、両岸(台湾と中国)間の交流を続けるため適用する」とし、従来の路線を引き継ぐ形となった。
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