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日本の駐台代表、李登輝元総統を追悼「一目会い、教え請いたかった」

2020/07/31 14:56
日本の駐台代表、李登輝元総統を追悼=日本台湾交流協会の公式フェイスブックから

日本の駐台代表、李登輝元総統を追悼=日本台湾交流協会の公式フェイスブックから

(台北中央社)日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)は30日、李登輝元総統の死去を受けて同協会の公式フェイスブックを更新し、「痛惜の念に堪えません」と哀悼の意を表した。

李氏を「偉大な政治家であり、戦略家であり、農学者であり、哲学者」と形容した泉氏。「昨年11月に日本の代表として着任して以来、一目李登輝元総統にお会いし、教えを請いたいと願っておりましたが、その望みがついぞ叶わなかったことは、外交官としての一生の心残りです」と無念さをにじませた。

また、こんにちの自由で民主的な台湾の礎を築いたのが、台湾の歴史上初めて直接選挙で総統に選出された李氏であると言及。日本と台湾は「心と心で結ばれている、真の友人」とした上で、「誰よりも深く日本を愛し、理解してくださった李登輝元総統が蒔かれた種が根付き、大きく見事に咲いた花が今の台湾であり、今の日台の絆なのだと、確信しています」とつづった。

(陳韻聿/編集:塚越西穂)


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