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台湾、日本に300万円寄付 令和2年7月豪雨の復興を支援

2020/07/30 16:22
謝駐日代表(左)と谷崎・日本台湾交流協会理事長

謝駐日代表(左)と谷崎・日本台湾交流協会理事長

(台北中央社)外交部(外務省)は30日、日本で発生した「令和2年7月豪雨」の被災地復興支援として300万円を寄付したと発表した。同部は、台湾と日本は災害に見舞われる度、互いに助け合い、励まし合ってきたとした上で、日本の被害は「他人事とは思えない」と強調。防災や減災、対策、再建など各分野における経験の交流、協力強化に期待を示した。

支援金は同日午前、謝長廷(しゃちょうてい)駐日代表(大使に相当)を通じて日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長に手渡された。

謝氏は、2016年の台湾南部地震や2018年の花蓮地震では日本から多大な支援を受けたと振り返った上で、このような温かい友情が台湾に勇気を与えてくれたと述べ、一日も早い被災地の復興を祈った。

これを受け、台湾の人々の温かい関心を感じ取ったと述べた谷崎氏。今月初旬、蔡英文(さいえいぶん)総統が熊本豪雨の犠牲者を日本語で哀悼し、安倍晋三首相がこれに中国語で感謝したツイッターでのやりとりに触れ、自然災害が発生した際、日台の助け合いは非常に大切だとの考えを示した。

(陳韻聿、楊明珠/編集:塚越西穂)


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