米国務省が25日発表した2020年版の人身取引報告書で、台湾は11年連続で最高ランクに位置付けられた。内政部(内務省)は16日、人権保障は台湾が力を入れて守る普遍的価値だとし、人身取引対策に関する新たな行動計画を年末までに策定する方針を示した。
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