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宜蘭県議、「頭城釣魚台保護弁公室」を設置 台湾の領有権と漁業権を守る

2020/06/23 16:44
「頭城釣魚台保護弁公室」を立ち上げた宜蘭県の蔡県議(前列右端)

「頭城釣魚台保護弁公室」を立ち上げた宜蘭県の蔡県議(前列右端)

(宜蘭中央社)沖縄県石垣市議会が釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)の住所地の字名を「登野城尖閣」に変更する議案を可決したのを受け、宜蘭県議会の蔡文益議員(国民党)は23日、複数の県議と共に「頭城釣魚台保護弁公室」を立ち上げた。台湾の領有権と漁業権を今後さらに保障していくのが狙いだとしている。

釣魚台列島は宜蘭県頭城鎮の行政区域に属する。石垣市側の字名変更の動きを受け、同県議会は今月11日、「釣魚台」の名称を「頭城釣魚台」へと変更するよう県に提言する動議を可決した。

蔡県議は、中央政府が宜蘭に出向いて調整を行い、今後どのようにして釣魚台を守っていくかについて説明するか、または石垣市側が字名変更を撤回し、台日の友好関係を回復させるかすれば、同弁公室は運営を停止しうると語った。

蔡県議は先日、7月7日に釣魚台に上陸し、領有権を主張する方針を示していた。これについては、現時点で可能性はあるとし、このような行動を目標に前に進んでいくと述べた。

(沈如峰/編集:名切千絵)


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