第15代総統・副総統就任式典を今月20日に控える台湾で、総統府がハッキングされ、機密文書が外部に流出していたことが発覚した。総統府は15日夜、すでに警察に通報したと発表するとともに、内容は事実と異なるとして、引用などをしないよう各界に注意を促した。
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