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米国務省、WHOトップに反論 「台湾はオブザーバーとして招かれるべき」

2020/05/14 16:39
米国務省、WHOトップに反論 「台湾はオブザーバーとして招かれるべき」

米国務省、WHOトップに反論 「台湾はオブザーバーとして招かれるべき」

(ワシントン、ブリュッセル中央社)米国務省の報道官は13日、台湾の世界保健機関(WHO)総会参加問題を巡り、台湾を招く権限を持たないと主張するWHOのテドロス事務局長に対し、前任者が台湾を招請していたことを根拠に挙げて反論した。報道官は、台湾の新型コロナウイルスへの対応は称賛に値するものだとし、オブザーバーとしてWHO総会に招かれて当然だと強調した。

この報道官は背景説明の形でメディアの取材に答えた。報道官はまた、WHOが台湾の参加問題に関し、中華人民共和国を「中国」の代表だと承認した国連総会2758号決議やWHO総会25.1号決議を盾に取っていることを念頭に、「台湾の参加は全ての国連総会とWHO総会の決議に完全に適合している」と述べた。

▽欧州の議員計106人がEU各国の保健相に連名書簡 台湾支持を呼び掛け

欧州議会やドイツ議会の議員計106人はこのほど、欧州連合(EU)に加盟する27カ国の保健相宛てに連名で書簡を送り、台湾のWHO総会参加への支持を呼び掛けた。

書簡では、台湾のオブザーバー参加をWHOに求めるよう各国の保健相に要請し、台湾からの出席者として、台湾の新型コロナウイルス対策を取り仕切る陳時中衛生福利部長(保健相)を推薦した。

(徐薇テイ、唐佩君/編集:名切千絵)


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