アプリで読む
ダウンロード

「チャイナエアライン」改名求める声 交通相は「開放的な態度」/台湾

2020/04/13 17:35

台湾の航空会社「チャイナエアライン」の改名を求める声が高まっている。中国語名は「中華航空」だが、英語の名称に「チャイナ」が入っており、中国の航空会社との誤解を招くためだ。林佳龍交通部長(交通相)は11日夜、フェイスブックを更新し、同社の改名について「開放的な態度」を表明。株主や国民の声を尊重する姿勢を見せた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.54