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米、台湾とワクチン共同開発へ 総統府「協力深化願う」 新型コロナ

2020/03/16 14:05
米、台湾とワクチン共同開発へ 総統府「協力深化願う」 新型コロナ

米、台湾とワクチン共同開発へ 総統府「協力深化願う」 新型コロナ

(台北中央社)米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)は15日、公式フェイスブックを更新し、新型コロナウイルス対策で台湾の衛生福利部(保健省)と連携を強化していくとする米国の立場を表明した。ワクチンや治療薬も共同開発するという。総統府はこれを歓迎し、米国との各分野における協力深化を願うとした。

AITはフェイスブックで、台湾が感染症予防で豊富な経験を持つことに触れ、新型コロナウイルスの感染抑止策の効果も明らかだと指摘。米国は台湾と最良の方法を分かち合っていくとした上で、ワクチンなどの開発でも協力する方針を示した。

外交部(外務省)官僚はAITがフェイスブックで台湾とのワクチン共同開発などに言及したことについて、台米関係における大きな発展といえるとの見方を示した。また、台湾の感染対策が国際的に評価されたとし、政府が世界の医療に貢献し続けることで、台湾は国際的な医療体制の中でなくてはならない存在になっていくことになると話した。

(葉素萍、游凱翔/編集:楊千慧)


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