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新型コロナ特別予算、立法院で可決 約2100億円/台湾

2020/03/13 15:32
特別予算案の可決を宣言する游錫コン立法院長(国会議長、右)=コンは[方方]の下に土

特別予算案の可決を宣言する游錫コン立法院長(国会議長、右)=コンは[方方]の下に土

(台北中央社)立法院院会(国会本会議)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大防止と経済対策のため、600億台湾元(約2103億円)を計上した特別予算案を可決した。感染防止策や治療などに196億元(約685億円)を割り当て、残る404億元(約1410億円)を産業救済・振興に支出する。

産業救済・振興予算の支出先は、打撃を受けた内需型産業や製造業、観光・運輸業、農漁業、芸術・イベント産業、台湾原住民(先住民)や客家の地域の産業など。融資保証や各種補助金の支給、産業支援などを行う。

財源は前年度までの歳計剰余金300億元(約1049億円)や公債300億元で補う。

特別予算案は先月27日に行政院院会(閣議)で決定されてからわずか16日で立法院でスピード可決された。行政院から提出された案からの変更は一切なく、凍結された予算もなかった。

(范正祥、王揚宇/編集:名切千絵)


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