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日本のコンビニ、台湾からのマスク購入を打診 経済相「現段階では国内優先」

2020/03/12 17:12
沈経済部長

沈経済部長

(台北中央社)沈栄津経済部長(経済相)は11日の立法院(国会)経済委員会で、台湾がマスクを輸出する可能性について日本のコンビニエンスストア業者から問い合わせがあったと明らかにした。沈氏は、現段階では国内を優先する方針を改めて示し、生産量に余裕ができれば防疫外交について考えると述べた。

台湾は1月24日からマスクの輸出を禁止する措置を開始した。当初は1カ月間の予定だったが、4月末までに延長された。布マスクについては今月12日から輸出を許可した。

沈氏によれば、日本のコンビニ業者はこれまで台湾のメーカーからマスクを買い付けていたが、台湾のマスク輸出停止措置によって購入ができなくなった。近日、台湾で生産量が安定しつつある状況を背景に、日本の業者から再度、輸出の可能性について問い合わせがあったという。

(呉柏緯/編集:名切千絵)


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